old man
TWITTERの細野晴臣botや横尾忠則さんの言葉に元気をもらい、細野さんの「分福茶釜」を”そうだったのか!”とうなづきながら読んだりと。また、2月から始めた古本のセールでも、外に本をたくさん出したことで、店は近所のおじさんがたの散歩コースになりつつあるようだったり。”こんな安くて申し訳ないねえ”、”おつりもらうのも悪いんでとっといて”などと、本を片手に喜んでいただいてる姿はとても微笑ましく、、、歴史物、時代小説の割合を少し増やしたりしています。こうして最近はおじさんがたに励まされ、癒され、刺激を受けてる私です。